​Cryonic Temple / Into the Glory Battle

Cryonic Temple5
アーティスト:Cryonic Temple
作品名:Into the Glory Battle
国籍:スウェーデン
ジャンル:メロディックスピードメタル メロディックパワーメタル
発売年:2017

【評価】
★★★
​【感想】
9年ぶり5枚目のアルバムです。

Vo、Gt×2、Ba、Drの5人組。

クッサいギターとむさ苦しいVoで馬鹿丸出しのヘヴィメタルをやっていたバンドで、おれめたるはクサメタルを聴きだした当時、ニヤニヤしながら聴いてました。1stと3rdは名盤だと思います。4thは聴いてません。

しばらく音沙汰なしで存在すら忘れてましたがまだ活動してたんですね。新譜出すと知って驚きました。

ギタリストさん以外を総取っ替えで久しぶりの新譜となりました。

Cryonic Temple5 (2)
Cryonic Temple5 (3)

ん〜こんなもんか( ゚д゚)

やっていることは初期のような熱くてダサダサなパワーメタルではなく、メロディックなギターと美麗なkeyで疾走するStratovarius、Sonata Arcticaのようなメロスピ。

一聴して「変わってしまったな」と思いました。

昔はムキムキの屈強な野郎だったのに今は痩せ細った優男になってしまったってところ。かつてのようなメタル馬鹿っぷりは影を潜めています。

作風が変わったとしても曲が良ければOKなのですが、メロディやアレンジが弱く印象に残る部分はあまりありません。

あと、Voもイマイチ。か細いハイトーンであまり力の入った歌い方はなく淡々と歌うだけ。鋭いシャウトで歌い上げる初期のVoの方がよかったです。



2.Man of a Thousand Faces
ファンタジーなイントロで始まりクッサいギターを乗せて疾走、歌メロは弱めでとにかく淡々と疾走するだけのメロスピナンバー。音質が軽すぎて迫力に欠けています。

4.Prepare for War オススメ
朝日が照らすように明るいギターメロディが顔を覗かせるミドルテンポの曲。Voの優しげな歌声とクッサいギターは耳触りがよく聴いていて心地がいい。

7.Into the Glory Battle
アルバムのタイトルを冠した曲。2曲目同様に淡々と疾走する曲だけどこっちの方が哀愁があっていい感じ。中盤は女性Voがコーラスに登場します。

10.Flying over the Snowy Fields
バスドラ連打で突っ走るソナタチックなスピードナンバー。透明感のあるメロディと疾走の組み合わせはドラマティックでかっこいい。ギターソロはピロピロと弾きまくりとてもスリリングです。

12.This War Is Useless (Eulogy)
メロハーチックなバラード。ストリングスと泣きのギターが感動的。




おれめたるが知ってるCryonic Templeとはかけ離れていました。

かつてのサウンドに回帰してほしいです(T_T)

↓2曲目「Man Of A Thousand Faces」


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