​Gjeldrune / Truth Not Welcome

Gjeldrune2.jpg
​アーティスト:Gjeldrune
作品名:Truth Not Welcome
国籍:ロシア
ジャンル:フォークメタル
発売年:2017

【評価】
★★★
​【感想】
3年ぶり2枚目のアルバムです。

Vo、Gt、Ba、Dr、Keyに加えフルート奏者がいる6人組。

フォークメタル大国?ロシアの若手です。

ロシアってフォークメタルバンドがたくさんいるんですよね。何故でしょうか?

Gjeldruneは全くのノーマークで、CDを買うのは今回が初めて。

新譜と一緒に1stのリーシュ盤が出たので一緒に購入しました。
Gjeldrune2 (2)

左が1stアルバム「We've Buried Our Native Land」、右が2ndアルバム「Truth Not Welcome」です。

日本で扱っているお店があったのでそちらで購入。いくつか扱っているお店はあるようなので入手しやすいと思います。

Gjeldrune2 (3)
Gjeldrune2 (4)

やっていることは哀愁のあるフルートとロシア語歌詞のVoで異国情緒溢れるサウンドを形成するフォークメタル。

全体的にミドルテンポの曲がメインで地味かな?って思いましたが、民謡アレンジやkeyによる味付けが楽曲に深みをもたらしていて、ジワジワと良さがにじみ出てきます。

特にフルートの​ぴ〜ひゃらは強烈。辺境的なイモ臭さと寂しげな音色にノックアウト。笛好きならニヤリとすると思います。

あと、ギターが熱い。ガツガツと刻んだり、メロディックに弾いたり、サウンドに厚みをもたらしています。フルートとkeyに埋没することはなくしっかりと存在感を放っているのはGoodです。


1.Оберег
寂しげにフルートが鳴り響くイントロからずっしりしたギターとドラミングでズカズカと進行するメロパワナンバー。民謡メロディがクサ過ぎて最高。

2.Молотом битв
メロディックなギターときらびやかなkeyでドカドカと疾走する熱い曲。メロディアスでEnsiferumなんかを彷彿とさせる疾走がたまりません。

4.Проклятье
哀愁のあるバイオリンで始まり、民謡的な叙情を散りばめドラマティックに展開する曲。泣きメロやピロピロを弾きまくるギターはいい感じ。

6.Хорт オススメ
アコースティックなイントロから、ファンタジックにピーヒャラピーヒャラしまくる笛に悶絶するミドルテンポの曲。とにかく笛がクサ過ぎる(><)どっしりとしたギターとドラムに負けず、美音を放ちまくってて素晴らしい。

10.Головы с плеч
Finntrollリスペクトのトロールハマレーン!的なフォークメタルナンバー。アコーディオンが愉快で聴いていて楽しくなります。


​序盤は良かったですが、アルバム後半はややパワーダウンしてしまったのが勿体無かったです。

辺境メタルマニアにオススメ!


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