​Battle Beast / Bringer Of Pain

battle beast 4
アーティスト:Battle Beast
作品名:Bringer Of Pain
国籍:フィンランド
ジャンル:メロディックパワーメタル
発売年:2017

【評価】
★★★★
​【感想】
2年ぶり4枚目のアルバムです。

女Vo、Gt×2、Ba、Dr、keyの6人組。

デビューからあっという間にスターへと駆け上っていた野獣。

一昨年のジャパンツアーの前にバンドの中心人物、アントンが解雇されるという衝撃のニュースが飛び込んできました。

バンド活動の全てを掌握していたアントンに対して「アタシ達はアンタの操り人形じゃないのよ!」と不満が爆発。お互いにしこりを残した状態で解雇に至ったそうで、なんか悲しい(´;ω;`)

そんな中行われたジャパンツアーはギタリストにヤンネの弟のヨーナをサポートに迎えて行われました。

アントンがいないのは寂しかったけど、ライブは本当に素晴らしく最初から最後まで熱狂的な盛り上がりでした。あの時はフロアのあまりの盛り上がりにバンド側はやや困り気味でしたねw

さて、アントンがいなくなり、新たにヨーナを正式なメンバーに迎えて作られた新作はいかに?

battle beast 4 (2)
battle beast 4 (3)

なかなかいい感じ!

メインコンポーザーが抜けた穴をどう埋めるか?注目していましたが、どうやらメンバー全員でアイディアを出し合って曲を作ったようです。そのためなのか?前作以上にバラエティ豊か。

ノーラが以前HMVのインタビューで「2ndみたいな作品を作りたい」って言ってたけど、本作を聴くとあまり前作と変わってないかな?と感じます。

アントンが抜けたことにより切り裂くような超絶シャウトは無くなったものの、ヤンネのきらびやかなkeyワークとノーラの歌唱が冴えていてこれまでの作品と遜色なく楽しめます。

ただ、気になったのはメタル色がだいぶ薄れたなってこと。ポップスやダンスミュージックに接近したような曲が増えメタルとして聴くと物足りないと感じました。


​1.Straight To The Heart オススメ
勇壮なkeyを響かせノーラの力強い歌唱と共にテンポよく進行するSabatonみたいなアップテンポの曲。北欧的なキャッチーなメロディと熱い合唱がとてもいい!

2.Bringer Of Pain
本作で唯一の疾走曲。メタルらしいガッツあるギターとブリンカー・オブ・ペイン!の合唱が熱い。メロディアスなギターソロもGood

3.King For A Day
シアトリカルなkeyとノリのいいテンポで進行するミドルテンポの曲。ヤンネのkeyワークと爽やかなメロディがとても魅力的。この曲も合唱が熱い。

4.Beyond The Burning Skies
寒々とした空気を醸し出すkeyと切なげに歌うノーラの歌唱にうっとりとする北欧的なメロディックメタルナンバー。熱い曲ばかりだけでなくグッとくるような曲もあるのが素敵です。

10.Far From Heaven
メロハーチックな感動的なバラード。美しいkeyと大人びたメロを奏でるギター、圧倒的な歌唱力のノーラが感動を誘います。メタル抜きで素晴らしい曲で思わず涙してしまいます。


前作ほどではないけど、ノリノリで楽しい作品でした。

9月のライブは行かないと!


↓3曲目「King For A Day」


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