​Extreme Dark Night Vol.3@Holiday 新宿 2016.8.28

20160828.jpg
​真夏のメロデス祭第3弾!

Eternal Tears Of Sorrow、奇跡の初来日!

今年は来日不可能だと言われ続けたKalmahが来たけど、まさかEToSも来ちゃうとは...すごいねEVPさん。
​会場はHoliday新宿。ここに来たのは7月末のオギャーとモルプリンのカップリングライブ以来2回目です。歌舞伎町にあって、周りはホストクラブばかり、中は空調が全然効いていないからサウナ状態...といい思い出がありません。

おれめたるは開場時間の16時半前に着いたもののなかなか入場始まらず、中に入れたのは17時半。リハが押していたようです。

客入りは良好。8割以上は埋まってたと思います。EToSの集客力半端ない!

18時ちょい過ぎに開演。前座の登場です。


Nameless One

EVPさんのライブではお馴染みになってきたこのバンド。

見るのはこれが4回目かな?今年に入ってから3回目です。​

ファンタジックなSEをバックにメンバーがいつも通り武器を持ってダサいポーズを決めるんですが、Drさんがずっこけて笑っちゃいましたw

セットリスト
1.黎明を告ぐ者
2.静寂の森、極光の空
3.寂寞のファントム
4.旅人のトロイメライ
5.(新曲?)
6.ロスローリエンの丘で

今回もクサクサメロデスを楽しめました。

いつも通り最初のMCではBaさんが「古の都京都から魔力で動く馬車ハイエースに乗り~
」といって笑いを取るのですが、Gtさんが「悲しいお知らせがあります」と切り出し、何だ?って思ったら、「ハイエースが廃車になります」と言って会場バカウケw「彼に最後の力を与えてください!」とそこから謎の盛り上がりでした。

5曲目はこの日配布していたDemo音源に収録されてる曲だそうです。どんな曲か覚えてません。

ラストはおれめたるがこのバンドで1番好きな曲「ロスローリエンの丘で」で終了でした。

トップバッターでしっかりとフロアを温めてくれました。


Rise Of Avernus

オーストラリアのプログレッシブドゥームメタルバンドだそうです。

まったく知らないバンドです。てか、ライブ前日にこのバンドを知りましたw

Vo&Gt、Ba、Dr、Key&Voの4人組でKeyは女性です。

メンバーはみんなゾンビメイクをしていて、インパクト大。VoさんとBaさんはクッソ暑い会場にも関わらず、長いコートを着ていて大丈夫か?ちょっと気になりました。

ブラックメタルみたいな冷徹なギターとずっしりとしたリズムにド派手なKeyやオーケストラが乗っかる豪華絢爛なシンフォドゥームでかなりの盛り上がり。​フロアの反応の良さにメンバーは上機嫌でした。

見た目のインパクトだけでなく、ライブパフォーマンスもインパクト大。特に女性Voの存在感が抜群。美しいクリーンVoと激しいグロウルを器用にこなす姿はArch Enemyのアリッサなんかに通じるものがありました。

ライブ終了後はフロアに下りてきて、プロモCDを配ってたので頂いちゃいました。

EVPさんはアジアだけでなくオーストラリアのマイナーなバンドも呼んでくれるからありがたいです。


Eternal Tears Of Sorrow

トリきたあああああああ!

今回の来日メンバーはKeyのヤンネ・トルサを除く5人。ヤンネさんは基本ライブには参加しないらしいです。

幕が開くとステージ上はモヤモヤと霧が立ち込めていて、まるで北欧の大地が広がっているように感じました。

セットリスト
1.Angelheart, Ravenheart (Act II: Children Of The Dark Waters)
2.Sweet Lilith Of My Dreams
3.Summon The Wild
4.Tears Of Autumn Rain
5.Shattered Souls
6.Autumn's Grief
7.Legion Of Beast
8.Diary Of Demonic Dreams
9.Sea Of Whispers
10.Kuura(inst)
11.Dance Of December
12.Blood Of Hatred
13.Midnight Bird
14.Swan Saivo
15.Prophetian
16.When The Darkest Night Falls
17.Nocturne Thule
アンコール
18.Red Dawn Rising

ライブをあまりやらないバンドだからパフォーマンスはどうだろうか?と不安がありましたが満足できました。

先にも書いた通りヤンネが不参加ということでKeyパートは同期音源を使用していました。できれば代役を立てて欲しかった...という不満はありますが、同期音源とクリーンVo担当のヤルモ・キルマネンの活躍があり、曲の再現度はとても高かったです。音源で聴ける世界観に浸ることができました。

ステージングはメンバーによって明暗を分けていて、Vo&Baのアンティ・フェテレイネンとGtのヤルモ・プオラカナホはあまり動かないけど、もう1人のGtのミカ・ラマサーリとクリーンVoのヤルモ・キルマネンはとてもアクティブでした。

フロントマンのアンティは中央でずっしりと構えて、ベースを弾きながら歌う姿はInsomniumのニーロ・セヴァネンみたいでカッコ良かったです。ただ、MCはあまり盛り上がらず、シーンとする場面が多かったです。Kalmahと同じだけど、ライブをやらないとこの辺りは弱いですよね。

Gtのミカはニコニコと楽しそうに演奏する姿が印象的でした。ギタープレイも安定していてメンバーの中では1番ライブ慣れしているように感じました。そういえば、この人ってWolfheartのメンバーなんですね。つまり去年来日してるってことですか?

この日1番目立っていたのはクリーンVoのヤルモ。歌ってない時間の方が多いんだけど、Baで手が塞がってるアンティの代わりに観客を煽ってしっかりと盛り上げます。そして、出番が来ると見事な歌唱を披露。少ない出番でもしっかりと役目を果たす...元巨人の川相ですか!?

ライブはAngelheart, Ravenheart (Act II: Children Of The Dark Waters)でスタート。ずっしりとしたゴシックナンバーでオープニングナンバーにしては地味かな?って思ったけど、まずまずの盛り上がり。そこから5thアルバムのリードトラックSweet Lilith Of My Dreamsが始まったらうわあああああってなりました。おれめたるがEToSを聴きだしたのはこのアルバムからなんでこの曲が聴けて歓喜!最初の2曲でまったく出番がなかったヤルモはSummon The Wildでやっと出番が周ってきて圧倒的な歌唱力を披露。声量が半端ない!この日1番の盛り上がりだったと思います。

セットリストは6thアルバムが中心に、新譜や過去の曲を間に挟むという構成。キラキラメロデスの名盤「A Virgin And A Whore」、「Chaotic Beauty」から数曲やってくれたのは嬉しかったし、
3rdのリードトラックのShattered Soulsをやってくれたのは特に嬉しかったです。4thアルバムからはAurora Borealis、Fall Of Manをやってくれれば大満足だったのですが…

それにしても、ヤルモのパフォーマンスはとても良かったです。Diary Of Demonic Dreamsのハイトーンボイスは強烈だったし、しっとりとしたバラードSea Of Whispersでの表現力豊かな歌唱は見事でした。本当にいい仕事をしていました。​

本編はNocturne Thuleで終了。アンコールではメンバー紹介をしてからRed Dawn Risingで締めでした。

約90分、全18曲というボリュームの内容でした。


【総評】

北欧の寒々とした大自然が目の前に広がった...そんなライブでした...実際は空調が効いてないせいで大汗かきながら見てましたがw

初来日でしっかりとファンの心を掴んだと思います。

それにしても会場内が熱すぎてメンバーが嘆いてました。次はもっと涼しい会場でお願いします!




次回のライブは9/13のスピッツです。

↓よろしかったらクリックお願いします!

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ

コメント

非公開コメント

プロフィール

おれめたる

Author:おれめたる
お元気ですか?
クサメタル大好き人間です。
私が聴いたCDを紹介します。
評価に納得いかない、CDを買って気に入らなかったというクレームがあっても、こちらで責任を取ることはできませんのでご了承ください。

FC2ブログランキング

FC2Blog Ranking

にほんブログ村 音楽ブログ HR/HMへ
↑よろしかったらクリックお願いします!

FC2カウンター

Twitter...

検索フォーム

ブロとも申請フォーム