​The Yellow Monkey Super Japan Tour 2016 -Yokohama Special- @横浜アリーナ 2016.8.3

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​伝説のロックバンドThe Yellow Monkeyが復活!

メンソールのタバコは無いけど、小さな荷物でライブに行って来ました。

このブログでどれだけイエモンの需要があるかわかりませんが、せっかく見たので感想をやらないと。

※この記事にはセットリスト、演出の内容が書かれています。ツアー中につき、ネタバレ注意でお願いします。
​あまり神奈川に行く機会がないので、観光がてらに豚星。で小ラーメン(ニンニク、アブラ)を食べ、川崎市中原平和公園でポケモンGoをやってから会場に行きました。
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平和公園にはガーディがたくさん出現するって聞いてたのですが、出てくるのはコイキングばかりでがっかり。ミニリュウが捕まえられたのは大きな成果でした。

会場は横浜アリーナ。名前は聞いたことはあるけど、行くのは今回が初めて。​

着いたのは18時ちょい前。すでに開場は始まっていて、すんなりと中に入りました。

スタンド席での観戦。まあまあいい場所でした。Iron Maidenの時のようにほぼサイド席ってことにならないか心配でした。

この日はもちろんソールドアウト。いまだにこの規模の会場を埋めることができるというのはどれだけイエモンには根強い人気があるのか?よくわかります。

そういえば、今回のライブはWOWOWで生中継されるとのこと。

開演10分前になりアナウンスが流れた後、幕には開始までの時間が表示され、開演100秒前から徐々にボルテージが上がり、30秒過ぎにはみんな立ち上がり大歓声、そして、カウントダウンしスタート。

セットリスト
1.RAINBOW MAN
2.ROCK STAR
3.サイキック NO.9
4.TVのシンガー
5.ゴージャス
6.Tactics
7.天国旅行
8.創生児
9.HOTEL宇宙船
10.花吹雪
11.空の青と本当の気持ち
12.ALRIGHT(新曲)
13.SPARK
14.見てないようで見てる
15.SUCK OF LIFE
16.バラ色の日々
17.悲しきASIAN BOY
アンコール
18.パール
19.LOVE LOVE SHOW
20.SO YOUNG
21.WELCOME TO MY DOGHOUSE
22.JAM

かつて一世を風靡した伝説のロックバンドとはいえ、活動をしばらくしてなかったからパフォーマンスはどうなんだろうと心配でしたが、杞憂でした。

まだまだ衰えを感じさせないエネルギッシュでエロエロなロックンロールショウでした。

Voの吉井さんは見た目は昔ほどギラギラしてはいないものの、とてもセクシー。艶やかな歌声と妙なテンションで会場を沸かせます。テンションの高い曲では軽快なステップを踏みながらはっちゃけて歌い、落ち着いた曲では重厚に歌い上げる、圧巻のパフォーマンス。おまけにMCもしっかりしてる。下ネタを混ぜて笑わせたり、語るところは真面目に語る、ショウの運び方も上手かったです。

そして、ギタリストのエマさんも抜群の存在感がありました。「オレってかっこいいだろ~」って言っているかのようにロックンロール然としたギタープレイを披露。寡黙な人ってイメージだけどライブだとめちゃくちゃ目立ってました。


ライブはフワフワとしたギターサウンドが響き渡りRAINBOW MANがスタート。浮遊感のある吉井さんの歌声がとても印象に残りました。

ROCK STAR、サイキック NO.9のテンポのいいロックナンバーではメンバーみんなステージを駆け回り生き生きとしてました。会場も大盛り上がり。

ライブ序盤はアルバムの曲が続き、攻めすぎじゃないか?って不安になったのと、隣のお姉さんがキャーキャー喚いていて集中できませんでした。

おれめたるが初めて聴いたイエモンの曲はTactics。この曲はアニメ「るろうに剣心」のEDで使われていて、やけにエロい曲だなって印象に残って、たまたま見たミュージックステーションに知らないバンドが出てきて、姉貴が「るろ剣のEDのバンドだよ」って教えてもらったのがこのバンドを知るきっかけでした。生で聴けて感慨深いものがありました。

その後はアルバムSicksの曲をアルバムと同じ曲順で4曲演奏。

ノイジーなギターを反響させて始まる天国旅行は演歌のように哀愁漂うメロディと美しいピアノの旋律にうっとり。

下品なロックナンバーHOTEL宇宙船では吉井さんがオネエっぽく「泊まっていこうよ、何もしないから〜」って連呼して笑いました。猥雑さもグラムロックの魅力ですよね。

新曲Alrightは復活の象徴とも言える曲だし力強く合唱できるからライブでは栄えます。

そこからなんと名曲Spark!
うっしゃああああああ!
この曲は終始大合唱。イエモンファンのみならず、イエモン全盛期を知ってる人なら誰もが知ってる名曲を聴けるなんてええええええ!おれめたるも我を忘れて拳を突き上げて歌っちゃいました。
吉井さんは花道を通り過ぎてフロアまで降りてきて、大盛り上がり。

SUCK OF LIFEでは曲終盤に吉井さんがエマさんのギターに顔を近づけ、マイクでギターをシコシコと…って生中継で何してんねん!おれめたるはゲラゲラ笑いながら見てましたw吉井さんが「終わりました」と無表情でいうと会場大爆笑。

そこからメンバー紹介へ。吉井さんのしゃべりがクソ面白かったw

ドラムのアニーさんの時は「(アニーの)ドラミングは硬すぎず柔らかすぎず、まるで男のペニ...ペニ...ペニ...」と連呼。ギターのエマさんの時は「菊池家の長男、1番長いです」と下ネタ全開。TVカメラ回ってるのわかってて言ってますねw「お父さんお母さん2人のロックスターを育ててくれてありがとう」というセリフには会場からありがとうと暖かい拍手が起こりました。ヒーセさんの時は「長老です。私の叔父にあたります」って何歳だよw

曲が終わると、さきほどの空気は一変。これまでのイエモンが歩んできた軌跡を吉井さんが熱く語ってから名曲バラ色の日々が始まるというドラマティックな流れ。

本編ラストは悲しきASIAN BOY。会場が一体となり両手を左右に振り、大合唱でした。

アンコールはパールでスタート。この曲はリリース当時カラオケでめっさ歌ってたので、興奮しました。この曲のギターメロディは壮大でカッコイイです。

そこからこれまた超名曲LOVE LOVE SHOW!
うわああああああああっ!
おねえさん!
この曲が聴けるなんてマジ最高。そういえば、前日はBURNだったそうで。そちらも聴きたかったです。

さらに、SO YOUNGとか殺しに来たな!LOVE LOVE SHOWとは間逆の重厚な曲。イントロのKeyだけで感動だけど、力強い吉井さんの歌声と哀愁漂うメロディに泣きました。終盤のギターのハーモニーは美し過ぎ!

ラストは日本のロック史に残る名バラードでイエモンのアンセムJAM。アナログなオルガンをバックに吉井さんが熱唱。この曲はヒーセさんが指で引くベースが心地いいんですよね。最後のサビは会場が一体となりぐんな〜あああい〜の大合唱。なんて感動的なんだ>_<

アンコールが終わるとスクリーンに「特報」と表示され、ドキュメンタリー映画の公開決定のニュースに会場は沸きました。こういう終わり方は面白いですね。

約3時間、大ボリュームのライブでした。
聴きたかった曲はたくさんあったけど、初めてのイエモンは大満足でした。


【総評】
やっぱりイエモンはレジェンドだわ。

いつもメタルのライブばかりだけど、たまにはメタルじゃないのもいいですね。

また見たいと思いました。

次回のライブは夏のメロデス祭第2弾!

Thousand Eyes Presents Reborn Of Nightmare

国産メロデスのVeiled In ScarletとThousand Eyesの2マンです。

これまた豪華!

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