​Amon Amarth / Jomsviking

Amon Amarth11
アーティスト:Amon Amarth
作品名:Jomsviking
国籍:スウェーデン
ジャンル:メロディックデスメタル ヴァイキングメタル
発売年:2016

【評価】
★★★
​【感想】
3年ぶり、通算11枚目のアルバムです。
Vo、Gt×2、Ba、Drの5人組。
Drが変わっています。

ご存知、アモアマの新譜でございます。

おれめたるはメロデスもヴァイキングメタルも好きなのに長年アモアマを聴かずに生きてきましたが、2014年にKnotfest出演を機に聴くようになり、今では大好きなバンド1つとなっています。

そのKnotfestではアモアマにとってアウェイなはずなのに熱烈な歓迎を受けていたのはとても驚きでした。あの時はサークルやモッシュ、WODと凄まじい盛り上がりでIn FlamesやTrivium以上に素晴らしいパフォーマンスを見せてくれました。生でTwilight Of The Thunder Godが聴けてホント良かったです。

人気が右肩上がりの状況で新譜を出し、オーストリアとドイツのチャートで1位を獲得。アメリカのビルボードでは19位、日本では33位とめっさヒットしてますね。ここまで人気があるとは思いませんでした。
Amon Amarth11 (2)
Amon Amarth11 (3)
…人気を得た漢メロデス
まあ、特別良くもなく、悪くもないといったところ。

今回はバンド初のコンセプト作だということで、何か新しいことに挑戦してくるかと思いましたが、いつも通り北欧らしい叙情と勇壮さを兼ね揃えたメロデスでした。

前作はミックスの問題で賛否両論あったものの、バラエティ豊かで個人的には好きでしたが、本作は疾走曲は最初にちょこっとある程度。ミドルテンポの曲が大半を占めているため、ちょっとな〜って思いました。

メロディはいいのですが、淡々としていて全体的に地味。特に後半はダレ気味で退屈に感じました。あと音の軽さが気になりました。音に厚みが無いためアモアマ特有の暑苦しさが薄まっています。前作からプロデューサーが代わってるのが原因なんでしょう。


1.First Kill オススメ
最初はお決まりのスピードナンバー。
叙情的なリフを乗せて疾走する王道メロデスで、メロディは北欧的で実にいい。
哀愁たっぷりのギターソロはガッツポーズもの。

3.On A Sea of Blood
ガツガツとしたリフで突進するヘヴィな曲。
ドラマティックでメロディアスなツインギターが素敵。

5.Raise Your Horns
民謡チックな哀愁のあるメロディと行進するようなテンポで聴かせるエピックな曲。
おおお〜というTurisasっぽくて好きです。

6.The Way of the Viking
泣きのギターが満載の男泣きを誘う曲。
サビの盛り上がりはムサ苦しくて力が入ります。

10.Back On Nothern Shores
尺が長めのドラマティックなエピックナンバー。
ガッツリとしたリフと泣きのギターで盛り上げて、中盤からはスラッシーに疾走。
締め方が若干インパクト不足。


今回はあまり引っかかるポイントはありませんでした。
過去作のようなムサ苦しい雰囲気がもっと欲しかったです。
そういえばKnotfestは出るのかな?

↓1曲目「First Kill」



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