Pagan Metal Alliance Vol.2@渋谷 Duo Music Exchange 2016.1.22

20160122.jpg
クサメロ祭を見た翌週はフォークメタル祭!
プロモーター撤退のためこのイベントは今回で終了。
ラストにふさわしくFinntroll、Arkona、Månegarmと豪華な顔ぶれ!
Arkonaが来日とか奇跡ですよ!
Arkona見たさにおれめたるは東京と大阪の両日行ってきました。

まずは東京から。

平日の金曜日ということで仕事を抜け出し急いで渋谷に向かいました。

会場は前回と同じduoです。
おれめたるが到着したのは17:50頃。
客入りは良好で最終的には7割以上は埋まってたと思います。

開場が遅れてたと聞いてたんでスタートは遅れるかと思いましたが、定刻に暗転、強行スタート!
物販まだ列があるのに始めちゃうの?


Hybrid Nightmare
オーストラリアのブラックメタルだそうです。

白塗りメイクでロープを着ていてPowerwolfみたいな格好でした。Voは太ってるからアッティラ・ドーンかと思いましたw

やっていることはゴツゴツとしたメロブラで若干ペイガン風味。

フロアの反応はまあまあ。スタートからモッシュが起こってていい雰囲気でした。

ただ、音が篭ってたし、あまり引っかかる要素はなくおれめたるは退屈に感じました。


Hypocras
スイスのフォークメタルです。

あまり来日しないフォークメタル勢の中で今回で3回目の来日です。歓声が大きかったのには驚きました。

おれめたるが見るのはこれが初ですが、これが見ててうわ~>_<ってなりました。

やっていることはぴ~ひゃらぴ~ひゃらと笛が入ったフォークメタル。メンバーは上半身裸(全員じゃない)でウォーペイントをしていて、破れたショートパンツを履いているネタっぽい格好。

ライブはこの日の中で1番酷かったです。ギターが1本だから音は貧弱だし、Drがモタつきまくってて見てられない>_<

パフォーマンスはかなり残念でしたが、リコーダー奏者は大健闘。ズボンは破れまくりでパンツ丸見え。笛を吹いてない時は頭をガンガン振ってノリノリなんだけど、笛を吹き出した途端に姿勢が良くなってほとんど動かない。曲が終わるとハァハァと息をしていてめっちゃ笑いましたw


Månegarm
スウェーデンのヴァイキングメタルです。結成21年目で初来日!このイベントでしか聴けないバンドだと思います。

来日が決まってからCDを集め、ある程度予習したので楽しめるはず。

セットリスト
1.Blodörn
2.Tagen av daga
3.Odin owns ye all
4.Vedergällningens Tid
5.Hemfärd

図体のデカい屈強な男たちが奏でる力強くて哀愁のある本格ヴァイキングメタルに感動!

前2バンドとは比べ物にならないくらいの圧倒的なパフォーマンス。これぞプロフェッショナル!って言いたくなるくらい素晴らしかったです。

この日登場した中では1番ずっしりしたサウンドで迫力満点。若干音のバランスにバラツキがありましたが、改善は早くて最後まで圧巻のパフォーマンスでした。

ライブは新譜を出した直後だったため、新譜の頭3曲を連続でプレイ。Blodörnのイントロがはじまった瞬間からおれめたるはウワアアアアアアアアってなり、勇壮なリフで悶絶しまくり。グロウルもカッコいい!バイオリンは同期音源を使っていましたが、2曲目のTagen av dagaでは間奏部分からギタリスト(マーカスじゃない方)がバイオリンを演奏。こういった演出はいいですね。PVにもなったOdin owns ye allではモッシュが発生。この曲では盛り上がるだろうと思ったけど、想像以上にヒートアップ。名盤5thアルバム「Vargstenen」からはVedergällningens Tidをプレイ。民謡メロディと母国語歌詞で歌うエリックの力強い歌声がとても素敵!ラストは4th「Vredens Tid」のHemfärd。この曲の疾走パートでもモッシュが発生。最後まで凄い盛り上がりでした。

約35分のライブ。短すぎ!Hypocrasと同じ持ち時間っておかしい>_<

ライブが始まるまでこのバンドがどれだけ人気があるかわからないし、観客の反応はどうなのか?心配でしたが、最初から最後まで熱狂的なライブでした。また来日してもらわないと。


Arkona
フォークメタル大国ロシアの至宝が初来日。

きたああああああああああ!

このバンドが観れる日が来るなんて…B'n'F、マジで神。

新譜のタイトルトラックのイントロが流れ出し民族衣裳を着たメンバーが登場するや大歓声。フードを被ったマーシャが登場するとさらに湧きました。あまりの盛り上がりに「このバンドはこんなに人気なの?」って驚いてしまいました。

セットリスト
1.Yav'
2.Ot Serdca K Nebu
3.Goi Rode Goi
4.Zakliatie
5.Na strazhe novyh let
6.Slavsia, Rus
7.Kupala I Kostroma
8.Stenka na Stenku
9.Yarilo

最高でした!
目の前にArkonaがいるってだけでテンションが上がりましたが、素晴らしいパフォーマンスに我を忘れて拳を突き上げたり、ヘドバンしまくってました。

どのバンドも音響で苦しむ中、Arkonaは1番音が良かったです。演奏はタイトだったし、生の笛(リコーダー、ホイッスル、バグパイプ)と同期音源を使っていたため音の薄さは感じず、原曲の雰囲気をそのまま楽しむことができました。

そして、紅一点Voのマーシャはとてもエネルギッシュで長い髪を乱して絶叫しまくり。Arch Enemyのアリッサもアクションは大きかったけど、マーシャはそれ以上。迫力のあるグロウルだけでなく、クリーンでの歌唱も絶品。かっこよすぎ!

ライブは超微妙だった新譜のタイトルトラックでスタート。いきなり12分の大曲とは強気。2曲目では4thアルバム「Ot Serdca K Nebu」の名曲Ot Serdca K Nebuをプレイ。幻想的な笛の音色が流れた瞬間「この曲が聴けるなんてえええええええ」とマジで感動。疾走パートではモッシュが発生し大盛り上がり。その後はブラックメタルチューンのGoi Rode GoiとZakliatieでフロアは大混乱。、明るい民謡ナンバーのKupala I Kostromaではみんなでジャンプジャンプ。そして、最高のフォークメタルナンバーStenka na Stenkuではマーシャの合図でWODが発生。でも、duo名物の2本の柱が邪魔しててあまりそんなに迫力が無し。ラストは陽気な曲Yariloで締め。もうお祭り状態でしたw

約50分のライブでした。
年間100回以上ライブをやっているだけあって円熟したパフォーマンスでした。
Arkona、おそロシア…(*_*)


Finntroll
Stratovariusの来日公演以来2回目の来日だそうです。何年前?

今回は事前に3rdアルバム「Nattfödd」の完全再現とアナウンスされてました。しかし、タイムテーブルだと60分になってたので色々やってくれるんじゃないか?と期待。

SEが流れ出し白塗りメイク、悪魔みたいな耳をしたメンバーが登場。なんかかわいいw

セットリスト
1.Vindfärd / Människöpesten
2.Eliytres
3.Fiskarens Fiende
4.Trollhammaren
5.Nattfödd
6.Ursvamp
7.Marknadsvisan
8.Det Iskalla Trollblod
9.Grottans Barn
10.Solsagan
11.Skogsdotter
12.Häxbrygd
13.Jaktens Tid
14.Under Bergets Rot

Nattföddの完全再現+αという内容でした。アンコールはなし。

ライブがスタートして音が弱くてアレ?って思いました。ドラム、key、ベースはしっかり聴こえるけどギターが聴こえづらい。なんだかな~と感じました。

しかし、フロアは唯一無二のポルカメタルに大混乱。モッシュの雨嵐。凄い…残念ながらおれめたるはArkonaで燃え尽きてしまい後半はダラ~と見てました。申し訳ありませんm(_ _)m

ということでFinntrollは大阪編で。

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