【初来日】Dark Lunacy / The Day Of Victory

Dark Lunacy5
アーティスト:Dark Lunacy
作品名:The Day Of Victory
国籍:イタリア
ジャンル:メロディックデスメタル ゴシックメタル
発売年:2014 / 2015(国内盤)

【評価】
クサさ:★★★☆☆
疾走感:★★★☆☆
ドラマティック:★★★★☆
オススメ:★★★☆☆

【感想】
イタリアのメロデスDark Lunacyの5thアルバムです。Vo、Gt、Ba、Drの4人組。

今日から始まったExtreme Dark Night。デンマークのMercenaryと共にヘッドライナーとして登場するのがこのバンドです。来日に合わせ、昨年リリースした5thアルバムの国内盤が出ました。

以前も書きましたが、おれめたるは来日と聞いてこのバンドのアルバム全て集めました。ストリングス入りでクサメロしまくる1stと2nd、最高傑作と名高い3rd、どれも素晴らしい作品だと思います。しかし、4thアルバムはメインソングライターのエミノスが脱退し、大きく作風が変ってしまい、これじゃないんだけどな~って思いました。果たして新譜はどうなっているか?

Dark Lunacy5 (2)
Dark Lunacy5 (3)
…ドラマティックメロデス
前作がガッカリな内容だったからどうなるか?心配しましたが、スタートから疾走感のある曲で始まり、メロデスサウンドが戻ってきた!と一安心。しかし、通して聴くと...ん~って思いました。

やっていることは前作の作風を残しつつ、攻撃的なリフ、ストリングスやクワイアでドラマティックな世界を描く、The Diaristに頑張って近づけたような作品になっています。これが本来のDark Lunacyの姿なんですぞ!って言っているかのように感じました。

しかし、肝心のメロディはイマイチ。所々いいなって思うところはありますが、全体的にダレ気味で退屈。音は「らしさ」を取り戻していはいますが、やはりエミノスが抜けた穴を埋めることはできなかったんだなって思いました。


2.Red Blocks
攻撃的なリフと激しい咆哮でアグレッシブに疾走。前作にはなかったメロデスチューンにおお!ってなりました。サビのクワイアは映画のサントラみたいで迫力があります。

4.From The Don To The Sea
2と同様に攻撃的なリフで突進。管楽器が鳴り響くもの悲しげなブリッジからロシア民謡っぽいサビへの展開はとてもドラマティックです。

5.The Decemberists
ずっしりとした泣きのギターが印象的なゴシックナンバー。ギターが織り成す美しいハーモニーはウルンッってきます。

7.The Mystic Rail オススメ
女性Voの機械的な歌声と寒々としたクワイアがとても悲しげな、3rdに収録されてる「SnowDrifts」を連想させる曲。ストリングスが効果的に使われてて曲を一層悲しげにしています。

11~13は国内盤ボーナストラック。ストリングスカルテットと共演したライブ音源です。曲はどれも代表曲なんだけど音質がイマイチで残念。


メロディはイマイチですが、クオリティは流石。前作よりは聴けると思います。できればライブは1st~3rdアルバムの曲中心でお願いします。

↓5曲目「The Decemberists」



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